迷列車で行こう 歴史編 シリーズ中山トンネル 第4話「絶体絶命の危機 - 四方木工区本坑」ゆっくり解説

[@手酢都滅入瑠]

第五話、まだまだ待ってます！

[@ポタすーぷ]

続きすごく気になります...
余裕があったらでいいので、次回作待ってます！

[@taroukyabetsu150]

いつも為になる動画ありがとうございます。一番好きなシリーズなだけに続編気になります。お忙しそうな状況を顧みまして次回作はいつの日になるかは分かりませんが、気長に待ってます！

[@もんきち-k8q]

第5話楽しみに待ってます。
頑張って下さい

[@seiji4082]

とても為になるお話で毎回
ジックリ聞き、次はまだかと
待ち望みます。
中山トンネルの難工事を
ここまで詳しく理解をして
おらず列車で通過時に大変
だったんだよな～位にしか
思っていませんでした。
改めて工事関係者に感謝です

[@seagreentaka]

あの電気技師の方が警察に捕まって工事関係者50数名が殉職していたら、
警察はもとより鉄建公団、国鉄が猛バッシングされて開業時期がさらに遅れたでしょうね・・・

[@都リチウム]

もはや究極の英断でしたね・・

[@nekonotyaya5273]

そもそも上越新幹線構想工事の一時中止中断と
大清水トンネルの上越線か道路使用か中山トンネル予定地をそもそも迂回になってたカモ?

[@あっとまーく猫さん]

続きの投稿に期待してます

[@Nayuta2022]

制作お疲れ様です。こんな時間にアップロード…。

[@都リチウム]

休日を動画制作に使っていたらこんな時間になりました・・

[@shunchancat]

壮絶な工事ですよね。今ではもう語種ですが、日本の土木技術の進歩の大切なプロセスであったことは間違い無いですね。鍋立山トンネルは制作予定ですか？こちらも壮絶でしたね。

[@都リチウム]

鍋立山は時間に余裕ができたら取り上げたいと思います

[@古家武史-f5d]

確か「豆腐に穴を開ける」と形容された工事でしたね。

[@Cypher-stm]

この出水事故があったからこそ事前の地質調査の徹底と新オーストリア工法(NATM)の本格採用に繋がって日本のトンネル掘削技術が進化したんだよな

[@吉田一成-p3g]

うｐありがとうございます。首をなが～くして待ってました。

[@都リチウム]

ありがとうございます！

[@nirei2002]

０:11～のBGMはなんて名前ですか？

[@bungotaro-kirimaru97-emine54]

比較的順調であった中山縦抗にも湧水による大きな事故が発生。
しかしそれは1人の勇敢な作業員が冷たい水の中を泳いで排水ポンプの電源を入れに行ったおかげ。。。
当時のリアルタイムを知ってる自分が今後コメントする事があると思います。

[@nh4726]

中山や鍋立山は今の技術でも掘れるのか怪しそう...
鍋立山 中山並み それ以上に(隆起などが)えぐい南アルプスは本当に作業員の犠牲なしに掘れるのだろうか...
ただリニア全通し南アルプスルートで完成したら3大都市が1つになって日本がさらに経済発展すると言われているから
出来れば南アルプスルートで完成して欲しいかなぁ...

[@都リチウム]

中山トンネルを教訓として現在のトンネル工事では予備調査が徹底されてますね